TM−One

(とこや マスィーン ワンベルト)

 TM−One 

雛型完成からほぼ1週間。ようやくカーボンが入荷し、製作に入れました。

メインシャシーはビッグウェーヴ製の2.5t、アッパーデッキ&バッテリーバーは同社2.1t製カーボングラファイトから製作。

さすがに良いカーボンですね。

一見すると剛性がかなり高そうですが、これでも良い具合にヒネリが入ります。一応、形状も色々考えた末の完成品です。

本来なら色々な形状のモノをテストしながら製作したいのですが、なにぶん、手作業ですので今回はこれで行こうと思います。具合が悪いようなら形状変更及び、新型の製作も視野に入れましょう。

まずは走ってナンボ。結局そのままで十分でした・・・。

見てもらえると分かると思いますが、(この写真でワカルのか?)

前後バルクや足回り及び駆動系はHPIのRS4ミニ系です。具体的にはナイトロRS4ミニをベースにしています。センターモーターマウントはABCのカレラWから流用。カレラWのセンタープーリーは19T、デフは40Tですのでナイトロ系の39Tのデフがベストな減速比なのです。また、ワンベルトなのでベルトの曲がりがキツイと駆動ロスになるので大きいプーリーの組み合わせにしたかったからというのもあります。

これがメカの搭載後の姿です。

こうして見ると、販売されてる普通のツーリングカーに見えなくも無いですかね?

アンプはTEKIN-G12。余裕もって普通のサイズのメカが搭載可能。

前後にスタビライザー、トビークラフト製のカレラ4用アルミプーリーも装備しています。

シャシー裏面です。

モーター冷却用スリットとバッテリーの冷却用スリット、そしてプーリーの落とし込みのカットのみ。

足回りにはダウンストップ用の出っ張りも形状に入れてありますので、リバウンドの調整が楽で定量化しやすくなっています。

HPIサマサマですね。

これがキモのドライブトレーン。ワンベルトで4輪を駆動させるので、色々気を使います。白いプーリーはヒロボー製。今は売ってないと思います。絶妙なプーリーの直径でした。

ベルトはカレラW用。プーリーのマウントはアルシオン(ゴメンよ〜)用フロントバルクヘッドをカットして使用。センタープーリーの両支持の片側メンバーも同じく。やはり、水平垂直はフライス盤でもないときっちり作れないので、こんな不恰好になっちゃいました。

ベルトがメインシャシーを引きずるので、ベルトの通る部分にはテフロンシートを貼り付けています。

ダンパーはヨコモ製、バネはタミヤTA04用を使用。

バッテリーはカツカツ。(^^;

フロントワンウェイはプーリーの通る位置が違うため、ワンウェイにスペーサを噛ましてプーリーに固定しています。かなり無理矢理っぽいけど問題なく駆動。使用モーターは23T。

ミニサイズという制約の多い中で完成した、センターモーターワンベルト4WDミニシャシー。ちょっと楽しかったです。非常に良く走ります。

ボディにホンダZを使用しています。空力とか考える必要無いのがミニの良い所ですね。カツカツしなくて良いから♪

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