スーパーホーネットとして使ったパーツは今回もメインシャシーとボディ類だけ。(笑) 今回はスーパーアスチュートのTTCギヤトレインを装着し、スリッパークラッチ付きに進化。フロントバルクもスーパーアスチュート用をドッキングしました。 | |
各パーツのドッキングにはBIGWAVE製カーボンFRPを使用して製作。ダンパーステーは2.5mm厚、その他メカデッキ類は2.2mm厚にて製作しております。 | |
メインシャシーにロアサブシャシーをメカデッキとステアリングポストを介して取り付け。従来からあるサーボマウント位置をサンドイッチする事により、ロール&ピッチング方向の強度も確保しました。サーボも従来位置で搭載できました。 | |
タイトなスペースに効率よく装着するのは大変で、最初の段階ではバッテリーが入らない(笑)ミスも犯してしまいました。 しかし、今回は容赦なくフロント周りを切除。(^^; | |
リア周りは、従来からあるリアのメンバー取り付け穴をそのまま使用してドッキング。これなら、従来型ギヤボックスにもいつでも換装可能ですので、純正ギヤボックスの4独仕様にも変更できるようにしようと思っています。 | |
下から見るとこう。ギヤボックスのアンダーガードがカーボンFRPのサブシャシー下面に干渉しないように抜くのが面倒でした。 リアサスはアスチュート用。リアのトー角が変更できるのが面白くて(?)使用する事にしました。たぶん重いけど、セット幅も広がるので気に入っております。 |