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ボディは京商製のFIAT500、ヌォーヴァチンクチェントを使用。リアエンジンなのでフードを開けてみた。ステーはポリカ板で製作し、軽く仕上げました。 まぁ、雰囲気のモノです。 このボディは凄くリアルで実感たっぷり。ルーフのキャンバストップまでもが別パーツのラバー製です♪ |
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無理矢理ツーリングのワイドタイヤをリアに装着しましたが、案外フツーに入りました。ドラッグレースなので、もっとハイトの高いムクムクのタイヤが欲しかったんですが、無いしねぇ。ホイールデザインも前後で同じヤツは無いし・・。何となく似てるヤツを付けました。 |
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シャシーはTMR−EvoUを8セル仕様にコンバート。 というか、元々バッテリーが縦置きなので余裕があり、メカをフロントに移動して、8セル用バラセルマウントをFRPで製作して固定した簡単仕様です。 |
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8セルで9Tを回します。アンプのカレントリミッタとプロポのEXPを調整して何とか加速できるようになりました。ホイールベースの短いミニシャシーですので、走行中にウィリーして転倒するかもしれません。 そこで、ウィリー防止策として、補助輪を装備。ミニッツのタイヤ&ホイールをFRPのステーとアルミブロックで取り付けました・・が・・。 |
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フロントはバルクにサーボが入ってますが、これはTMRのままです。タイヤはグリップしないようにタミヤのミニ用スリックをスーパーナロー可。リアの極太ワイドと相まって、ドラッグスターっぽくなってきました。(^o^) 直進性を上げるタメ、フロントのスキッド角は限界まで上げています。 |
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上から。 リアタイヤをモーターとバッテリーでサンドしているので、リアタイヤのトラクションはバツグンです。前後タイヤも直進性を優先してトーインに。 また、いつでも元に戻せるのもお手軽で良いカンジ♪ |