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ＳＶ１０Ⅱ用の樹脂製フロントバルクヘッドのサスアームブロック支持部を切除し、４１４Ｍ用のサスブロックをシャシーに固定。これで自由なスキッド角の調整、及びロールセンターの調整が可能に。 フロントバルクヘッド内にステアリング用ミニサーボを搭載し、フロント荷重を増やし回頭性をアップ！ バンパーはバラクーダ用を加工して装備 |
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バッテリー押さえのプレート、メインシャシー等はＢＩＧ ＷＡＶＥ製の２．５ｔカーボンＦＲＰで製作。バッテリーポストはＭＲ４ーＴＣＳＰ用。アッパーデッキはＳＶ１０Ⅱ用をそのまま流用。当初は新設計で逝く予定でしたが、面倒なのでヤメまちた。（藁） |
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フロントサスブロック後ろ用の近くにある黒い樹脂パーツはバッテリー押さえ。Ｋモデル製、４１４ＭＫａｉリミテッドに付属していたバッテリーストッパーを流用。バラセル派のオイラには不要のパーツだったので使ってしまいました。 サーボホーンはキンブロー製。 |
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フローティングメカマウントはメインシャシーより２ｍｍ浮かせていますので、ロールしても路面とは一切干渉せず。ちなみに、取り付け位置を２ヶ所変更可能。 |
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リアバルクヘッドはＳＶ１０（初代）用を４１４Ｍのサスブロックをシャシーに取り付けるられるように、サスマウント部分を切除。 サスブロックを４１４Ｍ用に変更していますので、ロールセンターがかなり下がりました。スキッド角も自由自在。また、トーイン 0度、0.5度、1度、1.5度のサスブロックが使用可能。リアナックルはＭ０３用トーインナックル。 現在はトーイン用サスブロックは1度を使用しています。 |
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とまぁ、そんなこんなで完成。 搭載モーターはスポチュン。ギヤ比は４：１で。 一応セットは完了しました。バッテラの縦置き化、ステアリングサーボのフロントバルク内蔵化は思いのほか前作と違う動きに貢献。バリバリ走らせています。ＴＭ－Ｏｎｅより楽しい♪ ＲＲというレイアウトは本当にドライブが楽ですね。アソシ２ＷＤバギーが２ＷＤでオフロードを走れるよう、ミニシャシーでもＲＲなら十分４ＷＤのように走れます。 でも、メーカーはこんなモン出さん罠～。 |
